株式会社 ショーエイ
[海部郡大治]大治西條の家
南欧・南仏プロヴァンスの光と風に包まれる様な雰囲気を外観で演出。南面の広い庭を設けたゆとりのレイアウトを提案しました。外壁には塗り壁を施工し、レンガ積みの門塀などで年月とともに味わいを深まる住宅になりました。
【完成写真】
南仏プロヴァンス調の外観で上品な佇まいに仕上がりました。
【工事着工】
地鎮祭が済み、地縄張り(建物の位置出し)を行いました。
【地盤改良】
地縄(建物の位置出し)を基に基礎の下部分の地盤に補強工事を施しています。地盤調査の結果に応じて工事方法を検討した結果、今回は『表層地盤改良』という補強工事を選択しました。写真は、土を掘り返して地盤改良材(固化材)を攪拌している作業中です。この後埋め戻し及び転圧(踏み固め)を行い強固な地盤を創り上げます。
【基礎工事開始】
地盤補強工事が完了し、基礎工事の開始です。先ずは基礎周囲に遣り方(木杭とぬき板で、高さや基礎の基準となる位置を出す)を行います。
【基礎工事「配筋(鉄筋組み)」】
基礎の要となる配筋工事が進み、所定の間隔や太さで施工出来ているかを確認しています。強固な基礎を完成させるための重要なチェックポイントです。職方の皆さんもしっかり施工してくれていますので、指摘・手直し箇所はありませんでした。
【基礎工事(べた基礎)】
べた基礎の耐圧板のコンクリート打設が完了しました。この後立上り部分の型枠が並んでいきます。
【基礎工事(型枠組)】
鋼製の型枠が並べられました。周囲に支え等を施し、一切動かないように固定しています。いよいよ立上り部分のコンクリート打設です。
【基礎工事(型枠撤去完了)】
立上り部分のコンクリートを打設後充分に養生し、型枠の撤去が完了しました。周囲の配管と平行して埋め戻しが行われています。
【配管工事】
基礎周囲の土の埋め戻しと平行して建物外部の配管(給水・排水)の敷設をしています。掘削の手間を省き、足場撤去後に行う工事が先に行えるので工期短縮にもつながっています。
【建て方開始】
強固な基礎の上に土台を敷設し、建て方が始まりました。クレーン車を使い、柱や梁を次々に組上げていきます。
【建て方完了】
屋根の下地まで組み上がり建て方工事の完了です。1日でここまで組上げます。
【屋根工事】
建て方完了後早々に屋根工事が始まりました。大工も負けじと筋交いや間柱の建て込みを進めてくれています。
【屋根工事】
屋根瓦のチェックです。今回は南仏の雰囲気を出す為に素焼き風の瓦を施工しました。色幅がある為、まだらに見えて良い感じになったのではと自負しています。下から3枚目の瓦は、雪留め付きの瓦です。
(南仏の住宅に雪留めが付いているかという疑問は持たないで下さい...)
【造作中・外壁施工中】
窓サッシの取り付けが完了し、外壁に透湿防水紙が貼られました。内部への浸水がくい止められ、内部の造作工事も順調に進んでいきます。
【造作中・外壁施工中】
こちらは南面。窓上の小庇で南仏風を演出してみました。
(完成すると、外の方からは見えませんが...)
【床下配管】
床下を覗くと配管工事も進んでいました。写真の配管は給水配管で、こちらから分岐して各所へ配管しています。各配管は整然と並べられています。人目につかない部分ですが設備業者の職方のこだわりです。
【構造金物取り付け】
筋交い補強プレートやホールダウンアンカーボルトなど構造金物もしっかりと取り付けしてあります。
【1階造作・断熱工事】
外壁工事と平行して内部の造作工事が進んでいきます。写真は断熱工事が完了したところです。今回は硬質発泡ウレタンフォームの断熱材を試験的に施工してみました。現場吹き付け発泡による断熱材ですので隙間なく充填できています。
【2階造作・断熱工事】
2階の壁面及び屋根面も硬質ウレタンフォームでの断熱工事を施しています。今回施工した断熱材は、オゾン層破壊や地球温暖化の原因となるフロンガスを全く使用せず、水を使って現場で発泡させる環境にも配慮したウレタンフォーム素材です。又、断熱効果も普段多用しているグラスウールの1.5倍以上の断熱効果が期待されています。
【足場撤去完了】
外壁工事が完了し、足場が撤去されました。外壁は南仏の雰囲気を出す為に塗り壁を施しました。
【外構工事開始】
足場の撤去が完了し、門廻りや塀の工事が始まりました。
【外構工事完了】
駐車場の舗装やアプローチの化粧、門塀・門扉の設置、植栽も完了し、外構工事が完了しました。雰囲気よく仕上がった建物外壁にレンガの門塀と植栽のグリーンが映えます。
【外構工事完了】
エントランスは、石積み調の壁や床の石貼りなどで高級感を演出しました。南仏プロヴァンス調の雰囲気は充分に伝わるでしょうか。